さて。
今日はいきなり本題から入りまーす。
日曜日、
突然いっしん父がやってきた後、
今度はいっしん母から電話が来ました。
「今日、行きたかったのに残念だわー！」
「フランに会いたかったのにぃ」
・・・・・・・・・。
よくよく聞いていくと
自分が一緒に来れなかった事に対する
愚痴でございました。
そして、
いっしん父が
フランの大歓迎を受けた事が
よっぽど悔しかったらしく(？)
いっしん母による
「フランの溺愛アピール」
が始まりましたの。
( いっしん、そんなに暇じゃあないから、こういう電話やめてほしいわ。)
そしてしまいには・・・。
「ねぇねぇ。」
「私、フランを想いながら 俳句を作ったから聞いて！！！」
という
おかしな話になっていき、
メモまで取らされましたの。(苦笑)
せっかくなので
いっしん母による、俳句を
ここで発表させていただきたいと思います。(笑)
いっしん母・お詠みなさい↓
その１
フランと元旦に
多摩川の土手で遊んだ事を詠った一句
だそうでございます。
その２
綺麗な夕焼け空の帰り道を思い出した
なかなか風情ある一句でございます。
※ぴったりくる写真がなかったので、お台場に行った時の写真を代用いっしん母、
フランの為に俳句まで作っちまいました。
・・・・・・・。
フランを溺愛するアピールの仕方が
あまりに個性的すぎて
いっしんはついていけませんでした。
が！。
じゃあ、それなら
いっしんもチャレンジしてみよう！
ってことで、作ってみましたー。
いっしん・お詠みなさい↓
・・・・・・・・。
俳句って難しいわぁー。
なんだか私の作品は
日頃の愚痴になっちまいました(笑)
で。
いっしん母は自分の喋りたいことを
ひたすら喋って
「じゃね～♪」
といって一方的に電話を切りました。
( このマイペースっぷりに、毎回振り回されますの。)
なんだかんだと
いっしん父・母に溺愛されているフラン。
実の娘より大切にされてる気がするわ～┓(￣∇￣;)┏
☆おまけ話☆
いっしん母は、かなりのマイペースで
そんでもって
かなりの天然ちゃんでございます。
昔、いっしん母が
駅で切符を買って
電車に乗ろうとした時の話。
「その時ね、
小銭をいくら入れようとしても全然入らないのよ。」
「で、
何度やっても入らないからおかしいなーと思って
よーく見たら・・・。」
「私ったら、
切符売り場じゃなくて
自動改札の切符入れる穴に
小銭をグリグリやってたのーー！きゃはははは♪」
・・・・・・・・・。
天然にもほどがあります。(苦笑)
自動改札を壊さなくてなによりでした。
※本日は
かなりコメントしづらい内容なので
コメント欄閉じようかと思ったけど
なぜかパッカーンとコメント欄あいてまーす。(笑)
( ちょっとした嫌がらせ！？ 笑)
もちろん
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